教員・スタッフ|Staff
常勤教員
小林 正人 教授 Masato KOBAYASHI|油画第一研究室
プロの画家、つまり既成概念に囚われない人間の輩出を目指す。
夢、ヴィジョンを現実のものにしていく実践、未来の自分のため今失敗する勇気! ハートとテクニックを徹底的に磨いて欲しい。
小瀬村 真美 准教授 Mami KOSEMURA|油画第二研究室
絵画を素地とした新しい視覚芸術表現を学生と共に模索し探求します。ものは角度を変えると全く違う姿を露呈します。既にある概念や常態化した物事をみる角度を変えることと揺らぎを与えること。絵画・写真・映像に通底する「視る」ことに基軸を置き、すこーしづつその「視点」を変化させながら世界を捉える切り口を探っていけたらと思います。
篠田 太郎 准教授 Taro SHINODA|油画第三研究室
せめて学生の間は視野を広げることに専念してほしい。
そしてあらゆる実験を繰り返してほしい。完成した作品を作ろうとしないでほしい。
作品を完成させる時間は卒業してからたっぷりあるのだから、、、、
杉戸 洋 准教授 Hiroshi SUGITO|油画第四研究室
一年かけて自分の枠をつくること。
二年目はそれに抜け口をつくること。
または分解出来るようにしておくこと。
輪ゴムを切って結んだようなフレームも好い。輪ゴムに質量を無くすことが出来るならば善い。
西村 雄輔 准教授 Yusuke NISHIMURA|油画第五研究室
編集中
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薄久保 香 准教授 Kaoru USUKUBO|油画第六研究室
編集中
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Artist 画家 | KAORU USUKUBO
画家 | 薄久保香 KAORU USUKUBO official website ...
https://www.kaoru-usukubo.com/
宮本 武典 准教授 Takenori MIYAMOTO|油画研究室
絵画への取り組みを通して、学生諸君が各々の文体をつくっていくプロセスに立ち会えることに、喜びと責任を感じています。
その文体(=個性といっていい)は、すでにみなさんのなかに軸としてある。
絵を描くにせよ、文章を書くにせよ、表現技術を磨いていくことで、余分な装飾や形容、他者や制度への忖度などは削り取られて、もともと自分が内包していた文体がクリアになっていくはず。
僕は画家ではありませんが、キュレーターの職能と経験を活かして、そのプロセスに伴走したいと思っています。
ミヒャエル・W・シュナイダー 准教授 Michael W. SCHNEIDER|版画第一研究室
美術は無数のコミュニケーションの糸が織りなす複雑な織物と言えます。
版画はアーティストが主張とする作品を広める最初のメディアでした。それは物事を複製し出版する為の表現であり、本質的に批評性、政治性、社会的意識を含みます。
版画とは伝統的な技術に基づいた、 現代的な美術のメディアなのです。
三井田 盛一郎 教授 Seiichiro MIIDA|版画第二研究室
版画第二研究室では日本の伝統を起点に、版画を歴史、地域、素材、概念および現代の問題を様々な角度、方向から研究します。
思考するための起点、基軸、座標を明確にすることで新しい視野、制作のパースペクティヴの獲得を目指します。
中村 政人 教授 Masato NAKAMURA|壁画第一研究室
国際的な現代美術シーンから地域芸術文化振興までアートと社会を有機的につなぐアートプロジェクトを実証的に研究。オルタナティブかつサスティナブルな社会意識と実践的スキルを企画展制作やアートプロジェクト、アーティストインレジデンス等に参加し学んでいく。
工藤 晴也 教授 Haruya KUDO|壁画第二研究室
壁画第二研究室は、幅広い造形表現を目指す人材の育成に努めています。環境と素材、表現の関係を基本に、作品が成立する過程を複合的に研究することによって様々な条件に対応する能力を身につけます。
インターンシップ授業を取り入れ、パブリックアートに関する専門性の高い授業を行っています。フレスコ、モザイク、ステンドグラスの工房を備えた研究室です。
齋藤 芽生 教授 Meo SAITO|油画技法材料第一研究室
個々の繊細な内面世界をいかに外界に表出するのか。技法素材研究に留まることなく、表現方法を探る。特に「言語に関わる実験」「旅とその記録についての探求」という視点を取り入れた授業を行う。
秋本 貴透 教授 Takayuki AKIMOTO|油画技法材料第二研究室
油画技法材料第二研究室では、自己表現としての絵画制作を中心に「絵画とはどのようなものか」という課題に絵画材料・技術の側面から取り組む。
中山 開 助教 Kai NAKAYAMA
編集中
林 頌介 助教 Kohsuke HAYASHI
編集中
非常勤講師
椿 昇 Noboru TSUBAKI|客員教授/油画
コンテンポラリーアーティスト
1989年サンフランシスコ近代美術館で開催され全米を巡回した「AGAINST NATURE: JAPANESE ART IN THE EIGHTIES」に《Fresh gasoline》を出品。展覧会のタイトルを生み、その後の日本のコンテンポラリーアートの方向性に影響をもたらした。45回ベネチア・ビエンナーレ「アペルト」に出品(1993)。横浜トリエンナーレ2001では、巨大なバッタのバルーン《インセクト・ワールド−飛蝗(バッタ)》を発表。直近では “Parergon: Japanese Art of the 1980s and 1990s”, LA, BLUM&POE(2019)。個展に9.11以後の世界をテーマにした「国連少年展」水戸芸術館(2003)。「椿昇2004-2009 : GOLD/WHITE/BLACK」京都国立近代美術館(2009)、「椿昇展“PREHISTORIC_PH”」 霧島アートの森(2012)。ユーモアあふれる巨大な玩具を主にバルーンを用いて表現。現代社会の抱える危機的な状況への警告を内包させている。
また、地域再生のアートプロジェクトのディレクターも数多く努め、瀬戸内国際芸術祭では、「醤+坂手プロジェクト」(2013)、「小豆島未来プロジェクト」(2016)のディレクターとして大きな経済的成功をもたらした。AOMORI トリエンナーレ(2017)ディレクター。長年アート教育にも携わるなかで、京都造形芸術大学美術工芸学科の卒展をアートフェア化、内需マーケット育成のためにアルトテックを創設。2018年よりARTISTS’ FAIR KYOTOのディレクターをはじめ、システムとしてのアートに関する可能性開発にも注力している。
京都芸術大学教授。
小池 一子 Kazuko KOIKE|客員教授/油画
クリエイティブ・ディレクター
1936年、東京生まれ。早稲田大学文学部卒業。1980年「無印良品」創設に携わり、以来アドバイザリーボードを務める。1983年にオルタナティブ・スペース「佐賀町エキジビット・スペース」を創設・主宰し、多くの現代美術家を国内外に紹介(〜2000年)。現在、この活動は「佐賀町アーカイブ」(2011年〜)に引き継がれている。
主な展覧会の企画・ディレクションとして、『現代衣服の源流展』(1975年、京都国立近代美術館)、ヴェネツィア・ビエンナーレ国際建築館「少女都市」(2000年)、『田中一光とデザインの前後左右』(2012年、21_21 DESIGN SIGHT)、『佐賀町エキジビット・スペース1983-2000 現代美術の定点観測』(2020年、群馬県立近代美術館)、『オルタナティブ! 小池一子展 アートとデザインのやわらかな運動』(2022年、アーツ千代田3331)など。
著書に『美術/中間子 小池一子の現場』(2020年、平凡社)、訳書に『アイリーン・グレイ——建築家・デザイナー』(2017年、みすず書房)他多数。
十和田市現代美術館館長(2016年〜2020年)、東京ビエンナーレ2020/2021総合ディレクター(2021年)、武蔵野美術大学名誉教授(2006年〜)、合同会社コマンドA代表社員(2020年〜)、令和2年度文化庁長官表彰。
ジェシー・ホーガン Jesse HOGAN|テクニカルインストラクター/油画
ホーガン、ジェシー(博士)(シドニー出身) 東京藝術大学大学院美術研究科博士課程修了(2020年)、東京藝術大学大学院美術 研究科修士課程修了(2017年)、西シドニー大学大学院芸術教育修士課程修了 (2009年)、シドニー芸術大学美術学部学士課程修了(2005年)。 ホーガンは、空 間的、文化的、美的、社会政治的発展の重要な場としてのアートスペースに特に関 心を持ち、複数の媒体で作品を制作しています。展示をニュートラルな存在ではな いという認識のもと、インスタレーションを美術の言語や周辺の実践を含有する地 平と捉え実践を行う。現在、ペインティングのほか、日本やオーストラリアの現代 アーティストとのキュレーションや出版プロジェクトに取り組んでいます。
学歴・研究歴
ホーガンの博士論文は「生き残る美学」と題され、現代アーティストが形式的、社 会的、制度的批判を乗り越えるための連想、識別、普及の戦略として、参照、コラ ボレーション、接続を用いる方法について考察しています。 東京藝術大学大学院修 士課程では、「日本におけるポスト・ペインティング」という概念に基づき、西洋 と東洋のミニマリズムとコンセプチュアル・アートの関連性、および絵画制作にお ける脱構築の残存効果に焦点を当てた研究を行っています。 SCAでBVAの学位を取 得した当初、ホーガンは「絵画の死」、ポストメディアの状態における抽象とイン スタレーションとの関連に焦点を当てた作品を制作していました。 「私はしばしば、古いものが新しく、新しいものが古いというアナログなアプロー チで作品を制作しています。JH
ジェイミ・ハンフリーズ Jaime Humphreys|テクニカルインストラクター/油画
1979イギリス生まれ/
展示:2019 中之条ビエンナーレ(群馬県)|2018「Under Construction Ad Infinitum」(Pier 2 Art Center、台湾)、「Meditations on a River」(チェンマイ大学、タイ) 、「Liminal Structures」(東京)|2017 中之条ビエンナーレ (群馬県)|2016 Chiang Mai × Nakanojo Exchange Exhibition (チェンマイ大学、タイ) |2015 中之条ビエンナーレ(群馬県)|2014「The Moving Image Project」(Sluice Art Fair、ニューヨーク)、「色砂で描く、ひとときの絵」(
受賞:2002「Owen Ridley Drawing Prize」(イギリス)
高畠 依子 Yoriko TAKABATAKE|非常勤講師/油画
1982年福岡県生まれ。2008年多摩美術大学絵画科油画専卒業。2013年東京藝術大学大学院美
術研究科修士課程修了。2016年東京藝術大学大学院美術研究科博士課程美術専攻修了 博士
号(油画)取得。油絵具を糸のように垂らして重ね、キャンバスそのものを生成するような絵
画を制作。「風」に続き「水」、さらに「火」といった自然の力を用いて、油絵具の質や色
、キャンバスの織り構造を変容させるペインティングを発表している。
個展
2020 「MARS」 シュウゴアーツ(東京)
2019 「VENUS」 ガナアート ハンナム(韓国)
2018 「泉」 シュウゴアーツ(東京)
2016 「水浴」 シュウゴアーツ ウィークエンドギャラリー(東京)
2014 「Project N 58 髙畠依子展」 東京オペラシティアートギャラリー(東京)
2009 「Oil on canvas」 ギャルリー東京ユマニテlab(東京)
グループ展
2020 「HAMAMATSU SESSIONS vol.2 Painting Core」 Hirano Art Gallery(静岡)
「Exploring」 GINZA ATRIUM(東京)
「Phase2」 麻生邸(東京)
2019 「シュウゴアーツショー」 シュウゴアーツ(東京)
「シュウゴアーツショー」 シュウゴアーツ(東京)
2017 「シュウゴアーツショー 1980年代から2010年代まで」 シュウゴアーツ(東京)
2015 「シュウゴアーツ:毎週末の画廊、三宿 SUNDAY の隣」 シュウゴアーツ ウィークエ
ンドギャラリー(東京)
2014 「絵画の輪郭」 シュウゴアーツ(東京)
2013 「TRICK-DIMENSION」 TOKYO FRONT LINE(東京)
「アートアワードトーキョー丸の内2013」(東京)
「PARK ART SHOW」 伊勢丹新宿店(東京)
「KISS THE HEART #3」 日本橋三越(東京)
2010 「DANDANS at No Man's Land」 旧フランス大使館(東京)
助成、奨学金、レジデンス
2015 ジョセフ・アンド・アニ・アルバース・ファンデーション(アメリカ)
石橋財団国際交流奨学生
2012 公益財団法人野村財団助成金
2011 三菱商事アート・ゲート・プログラム奨学生
第26回ホルベインスカラシップ奨学生
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SIDE CORE|非常勤講師/油画
編集中
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冨安 由真 Yuma TOMIYASU|非常勤講師/油画
現代美術作家
1983年東京都出身。2005年に渡英し、ロンドン芸術大学チェルシー・カレッ
ジ・オブ・アーツ、ファインアート科の学部と修士にて学ぶ。2012年に帰国
。2017年東京藝術大学大学院美術研究科博士後期課程美術専攻修了、博士号取
得。心霊や超常現象、夢など、不可視のものや科学的に解明されていないこと
をモチーフに、現実と非現実の狭間を鑑賞者に意識させる作品を、没入型のイ
ンスタレーションや絵画、立体など多様なメディアを横断しながら、数多く発
表する。
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岡本 瑛里 Eri OKAMOTO|非常勤講師/油画/工芸科基礎実技
編集中
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杢谷 圭章 Yoshiaki MOKUTANI|テクニカルインストラクター/版画
編集中
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岸 雪絵 Yukie KISHI|テクニカルインストラクター/版画
編集中
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宮寺 雷太 Raita MIYADERA|テクニカルインストラクター/版画
編集中
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長田 奈緒 Nao OSADA|テクニカルインストラクター/版画
編集中
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冨永 泰雄 Yasuo TOMINAGA|非常勤講師/壁画
編集中
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鶴身 美友 Yoshitomo TSURUMI|非常勤講師/壁画
編集中
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中野 竜志 Ryushi NAKANO|非常勤講師/壁画
編集中
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牧野 真耶 Maya MAKINO|非常勤講師/油画技法材料
藍を用いた深遠な色彩表現と抽象的な構成により、過去に体感した記憶がよぎる瞬間を画面にとどめることを目的とした絵画を制作。国内外で発表を行っている。
1980 神奈川県生まれ
2009 東京藝術大学大学院美術研究科修士課程絵画専攻油画技法材料研究領域修了
2007 東京藝術大学美術学部絵画科油画専攻卒業
2020- 東京芸術大学非常勤講師(油画技法材料)
教育研究助手
塙 龍太 Ryota HANAWA|教育研究助手/教務補佐
1990年神奈川県生まれ
2015 多摩美術大学絵画学科油画専攻 卒業 2017 東京藝術大学大学院美術研究科油画専攻修士課程 修了
個展
2017「what a wonderful world」ギャラリアンアスカヤマ ( 東京 )
2020「創意に満ちた等価性」トーキョーアーツアンドスペース本郷 ( 東京 )
主なグループ展
2015「空き地にかえる 」VERITAS( 東京 )
「O’YA 展 V」MONDAY ART SPACE( 東京 )
「U-29 Under 29 Artists Exhibition 2016」GALLERY MoMo Ryogoku( 東京 )
2018「多摩美術大学助手展」多摩美術大学アートテーク ( 東京 )
2019「BankART AIR 2019 」BankART Station( 神奈川 )
「多摩美術大学助手展 “19 Poly-」多摩美術大学アートテーク ( 東京 )
2020「鮭」アキバタマビ 21( 東京 )
助成
2020 公益財団法人朝日新聞文化財団 芸術活動助成
アーティストインレジデンス
2019 BankART Station( 神奈川 )
内田 麗奈 Reina UCHIDA|教育研究助手/油画第一研究室
編集中
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柴田 みづき Midzuki SHIBATA|教育研究助手/油画第二研究室
1987 Born in Tokyo.
2011 Graduated Tokyo University of Fine Arts and Music, Oil painting undergraduate course.
2014 Completed Tokyo University of Fine Arts and Music, Oil painting master course.
2015-2016 Residency of Cité Internationale des Arts, Paris.
2017-2018 Learning as exchange at Beaux-Arts de Paris.
2019 PhD of Tokyo University of Fine Arts and Music[Oil painting course].
平松 可南子 Kanako HIRAMATSU|教育研究助手/油画第三研究室
平松 可南子 Hiramatsu Kanako
1997 大阪府生まれ
2020 京都造形芸術大学(現:京都芸術大学)美術工芸学科 油画コース 卒業
2022 東京藝術大学大学院 美術研究科 絵画専攻 油画研究室 修了
-個展-
2021.01 “Ghost of Peach” とりときハウスギャラリー,(東京)/2020.11 “展覧会練習”東京藝術大学取手キャンパス拡大室,(茨城)/2018.05 “取り巻き” Painting Laboratory 303, (京都)
-グループ展-
2022.02 “東京藝術大学修了展” ,(東京)/2020.09 “ART AWARD TOKYO MARUNOUCHI 2020” 行幸地下ギャラリー,(東京)/2020.08 “G-Days 21-24 Aug” 花園アレイ The 5th floor,(東京)/2020.03 “京都造形芸術大学卒業展” 京都造形芸術大学, (京都)/2019.09 “Artist’s Tideland KYOTO ” 新宿伊勢丹メンズレジデンス, (東京)/2018.03 “Exhibition SHIGA BANK” 滋賀銀行, (京都)
高橋 臨太郎 Rintaro TAKAHASHI|教育研究助手/油画第四研究室
1991年 東京都生まれ
個展
2020年 「Drone Drome」 Token Art Center (東京)
2019年 「スケールヒア」 BLOCK HOUSE (東京)
主なグループ展
2020年 「大京都芸術祭2020in京丹後」
2020年 「清流の国ぎふ芸術祭」岐阜県美術館(岐阜)
2019年 「大京都2019in京丹後 風景泥棒」吉村機業(株)旧織物工場(京都)
2018年 「そとのあそび」市原湖畔美術館 (千葉)
2018年 「Social Concrete」WK Gallery (東京)
2016年 「Seaside Poolside」稲毛海浜公園プール (東京)
受賞
「清流の国ぎふ芸術祭2020」 川口隆夫賞
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伊東 五津美 Izumi ITO|教育研究助手/油画第五研究室
1988 千葉県生まれ
2008 神田外語大学 英米語学部 中退
2018 東京藝術大学 美術学部 先端芸術表現科 卒業
2021 同大学、大学院美術研究科 先端芸術表現専攻 修士課程 修了
グループ展
2016 「藝大×EXPO」ギャラリーマルヒ/東京
2017 「2074、夢の世界」 東京藝術大学付属美術館/ 東京
2018 「第66回東京藝術大学卒業修了展」東京藝術大学/ 東京
「桃源郷芸術際」天心記念五浦美術館/茨城
「ぶらまちアート 2018 歴史・町広島竹原芸術祭」竹原町並み保存地区/ 広島
2019 「Another Lens アナザー・レンズ | 新たな視点」JR上野駅 Beak ステーションギャラリー/ 東京
「瀬戸内国際芸術祭 2019 秋会期」公益財団法人 四国民家博物館「四国村」/香川
2021 「第69回東京藝術大学卒業修了展」東京藝術大学/ 東京
「第8回 アラカルト」船橋市民ギャラリー/千葉
「芸術の散歩道」上野公園/東京
受賞
2017 芸大×フランスコルベール委員会共催コンペ「2074、夢の世界」入選
2018 「ぶらまちアート 2018 歴史・町広島竹原芸術祭」赤煉瓦賞
2021 第69回東京藝術大学卒業修了展 東京都知事賞
https://www.izumiito.com
家田 実香 Mika IEDA|教育研究助手/油画第六研究室
1992年生まれ 兵庫県出身
2018年 京都造形芸術大学大学院(現:京都芸術大学大学院)修士課程芸術専攻ペインティング領域油画コース修了
主なグループ展
2018年 「京都アートラウンジ」ホテル アンテルーム 京都(京都)/「シュレディンガーの猫」東京都美術館(東京)
2019年 「ARTISTS’ FAIR KYOTO 2019」 京都文化博物館(京都)/「SHIBUYA STYLE vol. 13」西武渋谷店(東京)
2020年 「Nine colors」そごう広島店(広島)/「nine colors@YOKOHAMA」そごう横浜店(神奈川)/「現代茶ノ湯スタイル展 縁-enishi-」西武渋谷店(東京)/「Gallery美の舎 セレクション展 moment vol.3」Gallery美の舎(東京)/「SHIBUYA STYLE vol. 14」西武渋谷店(東京)
横尾 拓郎 Takuro YOKO|教育研究助手/版画第一研究室
編集中
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加川 日向子 Hinako KAGAWA|教育研究助手/版画第二研究室
1997年 東京都生まれ
2016-2020年 東京藝術大学美術学部芸術学科 美学専攻
2020年-2022年 同大学院 版画第2研究室
これまでの主な展示
2018年 「ビーナスを綴じる」展(アートコンプレックスセンター/東京)
2020年 第45回全国大学版画展(町田市立国際版画美術館/東京)
2021年 絵画の筑波賞2021 東京藝術大学推薦出品(西武池袋本店/東京 ほか) その場合、わたしは何をする?〜版画のひきだし〜(藝大アートプラザ/東京)
2022年 修了制作展「BLUE AND GREEN」(東京藝術大学/東京) 第16回アートプラザ大賞展(藝大アートプラザ/東京)
HP:https://hinakoworks.tumblr.com/
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波能 かなみ Kanami HANO|教育研究助手/版画研究室
編集中
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髙橋 梓 Azusa TAKAHASHI|教育研究助手/版画研究室
編集中
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葛谷 允宏 Nobuhiro KUZUYA|教育研究助手/壁画第一研究室
編集中
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正木 浩司 Koji MASAKI|教育研究助手/壁画第二研究室
編集中
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中根 唯 Yui NAKANE|教育研究助手/油画技法材料第一研究室
1992 北海道札幌市生まれ 千葉県育ち / 2016 東京藝術大学美術学部絵画科油画専攻 卒業 / 2019 東京藝術大学大学院美術研究科絵画専攻油画技法・材料研究分野 修了
個展
2022 「パン屋と絵#15 中根唯」ドイツパンの店タンネ / 2021 「ゆるめの輪郭」(JINEN GALLERY/東京) / 2019 「毛皮かもしれない」(JINEN GALLERY / 東京) / 「絵はこれです」(四谷未確認スタジオ / 東京) / 2018 「絵のからだ」(Artetage / ウラジオストク)
その他展覧会
2021 Collectors’ Collective Vol.3(MEDEL GALLERY SHU / 東京) / 2020 飛生芸術祭2020(飛生アートコミュニティ/北海道) / 2019 アートアワードトーキョー丸の内2019(新丸ビル3階アトリウム / 東京) / 2017 ASYAAF (Asian Students and Young Artists Art Festival) Dongdaemun Design Plaza 韓国
受賞歴
2019 アートアワードトーキョー丸の内 審査員 高橋明也賞 / 2017 石橋財団国際交流油画奨学生 / 株式会社ベリタス主催「VANコンテスト」 オーディエンス賞 / 2016 神山財団芸術支援プログラム 第3期生 / 2015 トーキョーワンダーウォール公募2015 入選 / 上野芸友賞 / 2014 TUENER AWARD 2014 未来賞
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大町 有香 Arika OMACHI|教育研究助手/油画技法材料第二研究室
編集中