東京藝術大学美術学部×セントラル・セント・マーチンズ-ロンドン芸術大学 交流プロジェクト 2013 終了しました
Art School Futures: What does it mean to be an art graduate in 2013?
A one-day International Symposia at Tokyo University of the Arts in collaboration with Central Saint Martins College of Art and Design.
Afternoon Session:シンポジウム
新進作家のためのプロフェッショナルな支援構造の形成
11月6日(水)13:30〜 16:50
東京藝術大学美術学部絵画棟1階アートスペース
ごあいさつ:保科豊巳(東京藝術大学美術学部長 / 研究科長)
パネラー:
稲葉智子(3331 Arts Chiyoda、広報、東京)
ジュリア・ランカスター(ACME Studiosレジデンシー プロジェクト担当、 ロンドン)
ケイト・クーパー(Auto-Italia共同代表、ロンドン)
西村雄輔(「桐生再演」の紹介、アーティスト/東京藝術大学美術学部絵画科油画助教)
進行:リンダ・デニス(アーティスト/東京藝術大学油画非常勤講師)
Evening Session:美術学部特別講演会
アーティストのスタジオ、形、機能と未来
11月6日(水)17:00〜18:45
東京藝術大学美術学部中央棟 第1講義室
講演:
グラハム・エラード(ロンドン芸術大学 セントラル・セント・マーチンズ ファインアート学科教授 、リサーチリーダー)
熊倉純子(東京藝術大学音楽環境創造科教授 / 取手アートプロジェクト実施本部長)
進行:坂口寛敏(東京藝術大学美術学部絵画科油画教授 )
通訳:小林禮子
主催: 東京藝術大学 美術学部
企画: 絵画科油画、先端芸術表現科
Symposium designed by Professor Sakaguchi, Professor, Tokyo University of the
Arts, Department of Painting; Keith Whittle, International Projects, Central Saint
Martins and Linda Dennis, Tokyo University of the Arts, Painting Department.