ずれた 東京藝術大学 版画第2研究室展  終了しました

展覧会・活動

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ずれた
東京藝術大学 版画第2研究室展
会場①
絵画棟1F Art space 1 , 2
会期:2013年7月10日(水)〜7月18日(木)
12:00〜18:00 (会期中無休)
東京都台東区上野公園12-8 東京藝術大学美術学部内
会場②
藝大アートプラザ
会期:2013年7月10日(水)〜7月19日(金)
10:00〜18:00 (close:16(火)、17(水))
東京都台東区上野公園12-8 藝大アートプラザ
出展作家:
三井田盛一郎 阿部大介
縣健司 市川優衣 上野愛良 梅村圭
長田奈緒 梶祥子 酒井一樹 鷹野健
田畑有美 ニエトアルベルト 山﨑慧
渡部智子 渡邊万莉菜 王木易
版画第2研究室に所属する学部4年〜修士2年、研究生、教職員の展示です。
版画にとって「ずれた」という言葉は下手な人を指すのか。巧みな人が故意にずらしたのか。偶然の産物なのか。あるいはずれることはやはりなかったのか。版画家は様々な「ずれた」が日常的に発生しているのです。日頃の版表現の発表の場が「ずれた」です。