シンポジウム 終了しました
「現代美術の東洋的なるものや伝統について」
–美術における伝統的な要素を現代芸術の中でどのように展開すべきか、考えるべきか–
基調講演:潘公凱(中央美術学院院長)
パネラー:潘公凱(中央美術学院院長)
彭峰(北京大学教授)
佐藤道信(東京藝術大学教授)
松井みどり(美術評論家)
司 会:保科豊巳(東京藝術大学教授)
日時:5月12日(木)午後1時00分―午後3時00分
会場:東京藝術大学美術学部中央棟第1講義室