国際交流プログラム関連企画 講演会 「いまのアーティスト・イン・レジデンスのつかいかた」 終了しました

講義・実習

集中講義縦.jpg
油画教員室からのお知らせ
石橋財団・東京芸術大学絵画科油画専攻 国際交流プログラム関連企画
小田井真美氏 講演会
「いまのアーティスト・イン・レジデンスのつかいかた」
会期 | 2016年6月24日(金)
時間 | 14:30〜16:30 
会場 | 絵画棟510演習室
内容は、今、最も注目されているアーティスト・イン・レジデンスという活動の歴史とその概要、
そこでのアーティストが選択するという”スタンス”と”モチベーション”について、”ガイド” (講義)していただく予定です。
※アーティスト・イン・レジデンス(頭文字をとってAIR)とは、
一般的に一定期間ある土地に招聘し、その土地に滞在しながらの作品制作を行わせる事業のことです。