油画技法材料研究室講義 「死者の画法-古代エンカウスティーク技法-」 終了しました

エンカオスティック集中講義ポスター.jpg

講義:「死者の画法-古代エンカウスティーク技法-」
講師:赤木 範陸
日程:2016年 6月7,14日(火)
時間:13:00〜
講義の概要:エンカウスティークとは約2000年以上前のローマに起源を持つと思われる古代絵画技法であり、AD2世紀には既にローマ帝国領となっていたエジプトのファイユームから、ミイラの棺に貼られた死者の肖像が発掘されている。熱で溶解された蜜蝋で描かれた死者の肖像は、昨日描かれたかの様に新鮮であり、これは蜜蝋の有機物として安定した性質によるものである。この講義では、エンカウスティークの概略の説明と実際の作品制作を行なう。
対象:全学年学生 *要申込