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退任記念展 絹谷幸二 生命の軌跡 ars vita esta・vita ars esta  終了しました

kinutani.jpg退任記念展
絹谷幸二 生命の軌跡 ars vita esta・vita ars esta
会期:2010年1月5日(火)-1月19日(火)〔1月12日(火)休館〕
午前10時~午後5時(入館は午後4時30分まで)
会場:東京藝術大学大学美術館 展示室3、4室(3階展示室)
 絹谷幸二は1974年当時史上最年少で安井賞を受賞、2001年には日本藝術院会員に就任と最前線で制作を続けてきました。また、20年以上に渡り東京藝術大学絵画科油画で教鞭をふるい、作家としての姿勢を背中で示し、長年に渡り学生達に多大な影響を与えてきました。
  本展は、絵画作品、立体作品など約50点を一堂に集め、初期の油彩から、大学時代の卒業制作《蒼の間隙》、イタリア時代のフレスコ習作など、テキスト等をからめて展示するほか、その鋭い眼光が捉えた自らの顔─《自画像》の変遷も追いかけます。安井賞、毎日芸術賞受賞という名誉に溺れることなく、独自のスタイルを激変させた青春時代。東京藝術大学から巣立ちやがて教鞭をふるうことになった絹谷の軌跡などを、同じ学び舎の美術館において辿る試みとなります。また、作品展示に留まらず、講演会を通して画家の生のメッセージも人々に届けます。
 本展は絹谷の若い時代の作品や知られざる体験談、彼の教育者としての思想などを学生だけではなく学内外のより多くの人々と共有することで、「生きた教育の場」の創出を目的としており、その意味において絹谷による東京藝術大学での最後の授業といえるでしょう。


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取手ARTPATH2009 -そこに山はあるのか-  終了しました

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東京芸術大学 美術学部絵画科油画専攻と先端芸術表現科の1年生が連携し、企画、運営する作品展「取手ARTPATH2009 そこに山はあるのか」を開催いたします。
油画専攻と先端芸術表現科の1年生だけでなく、学内有志参加者も含め約170名の学生が出品、約200点の作品が取手校地に集結します。
取手ARTPATH2009  そこに山はあるのか。
会期:
2009年12月3日(木)-6日(日)
開館時間:
10:00~17:00
会場:
東京芸術大学取手校地 〒302-0001茨城県取手市小文間5000


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2009年現代芸術国際ワークショップ  終了しました

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2009年現代芸術国際ワークショップ
 東京藝術大学絵画科油画は、アジア芸術宣言の主旨に伴って提携校である中央美術学院、中国美術学院、清華大学と、 「アジアにおける次世代の芸術表現の創造」に向けて、一層連携を深め新しい芸術表現の可能性と芸術家を育成するための共同プログラムを企画します。
 今プログラムは、各校の教員による《研究会およびシンポジウム》と会期中に実施する各校の教員作品および学生代表のよる 作品の展覧会《現代芸術DRAWING展-景-》により構成された総合的な現代芸術国際ワークショップとなります。

(1)アジアにおける次世代の芸術表現研究会およびシンポジウム 〔終了しました〕
日時:2009年10月15日(木) 13:00-16:00
場所:絵画系/ 美術学部中央棟第1講義室
現代芸術系/ 陳列館2階
定員:なし
料金:無料
(2)現代芸術DRAWING展-景-
会期:2009年10月14日(水)-10月24日(土)
会期中無休
午前10時-午後5時(入館は午後4時30分まで)
会場:東京藝術大学大学美術館 陳列館
観覧料:無料
主催:東京藝術大学
協力:中央美術学院、中国美術学院、清華大学
 

異界の風景-東京藝大油画科の現在と美術資料-  終了しました

ikai.jpg異界の風景-東京藝大油画科の現在と美術資料-
会期:2009年10月2日(金)-11月23日(月・祝)
月曜日休館〔ただし10月12日(月・祝)、11月23日(月・祝)は開館、10月13日(火)は休館〕
午前10時~午後5時(入館は午後4時30分まで)
会場:東京藝術大学大学美術館
 東京藝術大学絵画科油画の企画する「異界の風景」展は、油画現職教員14名の作品約70点と東京藝術大学大学美術館収蔵の作品約100点によって構成される展覧会です。
「異界」を創造行為が発生する場をさす概念と定義し、表現が生まれる媒介となる「風景」を提起する試みです。東京藝術大学大学美術館の収蔵作品に対して、油画現教員作家が油画において推し進める創作、研究、教育からの新たな視点によるアプローチを提示し、相互作用に基づく制作・展示を行います。
江戸後期から明治期にかけて、独自の好奇心と大胆な解釈とともに進められた遠近法の導入や、西洋画技法の解読によって描かれた実験的な風景画を現在の視点で読み替えることを試みます。
また明治期から現代に至る絵画作品を西洋の技法、思想を消化しながらも、いかに眼前の風景-日本の風土-と対峙し、模索して「風景」を組み立てていったのかという表現の方法論を検証します。
この「異界の風景」展が未だ描かれていない21世紀の風景に出会う契機となることを願うものです。

観覧料: 一般 1000 (800)円 学生 600 (500)円(中学生以下は無料)
*( )は20名以上の団体料金(団体観覧者20名につき1名の引率者は無料)
*障害者手帳をお持ちの方とその介護者各1名は無料
主催:東京藝術大学
企画:東京藝術大学絵画科油画・「異界の風景」展実行委員会
助成:財団法人野村国際文化財団
藝大フレンズ賛助金助成事業
出品者:
東京藝術大学絵画科油画現職教員14名
絹谷幸二 小山穂太郎 坂口寛敏 齋藤芽生 保科豊巳 坂田哲也 O JUN  東谷武美 三井田盛一郎 中村政人 工藤晴也 佐藤一郎 大西博 池田嘉人
東京藝術大学大学美術館収蔵作品約100点

>>公式HP

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克雪ダイナモ・アートプロジェクト   終了しました

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新潟県十日町市の旧仙田小学校を中心とする仙田地区一帯で、克雪ダイナモ・アートプロジェクトが開催。
本プロジェクトは、過疎高齢化の進む地域に、アートを通じて新たな交流と活力を導入する「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ2009」に参加するかたちで行われ、集落や里山、田んぼに繰り広げられる約350点のアート作品とともに、夏の山河を新たな記憶を呼び起こします。

開催期間
7月26日ー9月13日(日)
開場時間
10:00ー17:00
開催場所
【展示】旧仙田小学校、十日町市仙田地区
【ワークショップ】旧仙田保育園
オープニング
7月26日(日)
開会式/ラウンドテーブル
14:00ー16:00旧仙田小学校
意見交換会
18:00ー20:00中仙田コミュニティセンター
フォーラム
7月27日(月)新潟県立安塚高等学校松之山分校
克雪ダイナモ車座フォーラム17:00ー20:00
ワークショップ
7月26日(日)ー8月2日(日)旧仙田保育園
8月5日(水)ー8月6日(木)旧仙田保育園、仙田地区
クロージング
9月13日(日)13:30ー16:00旧仙田小学校 

◎コアメンバー(東京芸術大学)
木戸修(彫刻科)/熊倉純子(音楽環境創造科)/坂口寛敏(絵画科)/たほりつこ(先端芸術表現科)/保科豊巳(絵画科)/毛利嘉孝(音楽環境創造科)/山本浩二(文化財保存学科)

◎連携メンバー
久保田徹(大阪大学コミュニケーションデザインセンター)/新島実(武蔵野美術大学視覚伝達デザイン科)/鷹見明彦(美術評論家)/鶴岡真弓(多摩美術大学芸術学科)/吉見俊哉(東京大学情報学環)/(五十音順)

主催:克雪ダイナモ・アートプロジェクト/東京芸術大学、大地の芸術祭実行委員会
支援:平成21年度文化庁芸術団体人材育成支援事業
協力:十日町市仙田地区の住民の皆様、NPO法人越後妻有里山恊働機構
お問い合わせ:「大地の芸術祭の里」総合案内所TEL:025-595-6688