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入試情報

<入試>
 絵画科油画専攻に在籍し、学業および実技が続けられる資質を選考するために、以下の内容の入学試験を課しています。

・ 学部入試
○ 学科試験
 学科試験は「センター試験」を採用しています。絵画科油画専攻の受験者には、実技能力だけではなく、自然科学、人文科学、語学といった幅広い分野の知識が要求されるので、3教科3科目を受験してください。

○ 実技(1次)「素描」
 この実技試験は、出題された内容を「素描」によって表現するものです。
 この試験では、出題を(1)どのように理解したか、(2)どのように観察したか、(3)どのように表現できたか、以上の3点を主に絵画表現の基礎的な描写力を評価します。

○ 実技(2次)「絵画」
 この試験は、受験生の資質と作品の独創性を問うもので、出題された内容を「素描・油彩」によって表現するものです。
「素描」では、出題された内容にしたがって、受験生の(1)構想力、(2)構成力、以上の2点を主に素描における個人の創造力を評価します。
「油彩」では、上記の内容に加えて、形態と色彩による総合的な造形表現能力を評価します。
 以上、学科・実技のすべてを加えて、総合的に判断し、受験生の中から適性者を選抜します。

・ 大学院入試
 修士課程では、独創性の高い絵画表現の創作研究を行う能力を審査するため、作品とドローイングファイル、ポートフォリオの提出が求められます。さらに、絵画における専門的な表現力や知識、研究計画について審査するため、実技試験と面接試験が課せられます。
 博士後期課程では、独創性の極めて高い絵画表現が求められ、課程修了時に作品・論文による博士審査があるため、その創作研究を行なう能力を審査します。そのため、作品とポートフォリオの提出のほか、論文作成の能力を審査するため、小論文の提出と口述試問、および語学(英語)能力審査が課せられます。

※詳しくは募集要項をご覧ください。